自己紹介

DSCN0326_220kaku.jpg こんにちは。オートリクール代表の曽我と申します。代表といっても、私一人しかいませんが。

 私は輸入車超大好き人間で、24時間、365日大好きな輸入車と一緒にいたい!、そしてこの楽しい輸入車ライフをより多くの皆さんに広めて、共感したい!という事でこのお店を始めました。

私は、元々、某自動車メーカーでエンジン実験、設計を11年間やってきましたが、あるとき友達の輸入車を運転させてもらった時に、あまりの楽しさにビックリ。

その後輸入車の世界にどっぷり漬かるようになり、会社を辞めて、輸入車ディーラー、中古車屋に転職、4年間修行した後に、今回オートリクールを開業するに至りました。

元々エンジンの性能向上やコンピューターのセッティング業務をやってきましたので、特にエンジンには詳しいです。

雑誌などには載っていない、ちょっと違った、本音のアドバイスなどが得意です。

出会い。それはプジョー106xsi!

PE_S001_F001_M002_1_L_300.jpg 私は、某自動車メーカーにいた頃、ユーノスロードスターをバリバリに改造して、夜な夜な峠に走りに行ったり、草レースに出たりと、いわゆる典型的な”走り屋”をやっていました。

今から10〜15年くらい前でしょうか。

当時はホントにこの手が流行っていたんですよねぇ〜。

あの頃は、いじったロードスターが、「世界で一番楽しいよね!」と、同じくロードスターに乗った友人と語り合っていたものです。

 

 そんなある時、友達のプジョー106xsiという車を運転させてもらう機会がありました。

106xsiとは'95〜'96にだけあった、左ハン、マニュアル、1.6LのいわゆるHOTハッチです。

106s16は有名ですが、xsiはその前の型で、みなさんあまりご存じ無いと思います。

いざ乗ってみると、これが実に痛快でハンパじゃなく楽しかったのです。

 

 まず、ハンドリングが今まで乗ったどんな車とも全く違いました。

ドッシリとしていて、ハンドルを切ったら切った分だけ曲がり、まさに”意のままに動く”とはこの事だと思いました。

またこのハンドリングはしっとりとした重みがあり路面からのインフォメーションもダイレクトで、直進しているだけでも楽しいのです。

目指している方向はやや違うものの、何100万も注ぎ込んで熟成したロードスターの足回りをいとも簡単に越えてしまいました。

”日本車とは設計段階から全く違うんだ”という事を、素直に感じました。

 

 2つ目の違いはエンジンでした。

ノーマルマフラーなのに音が日本車とは全く違いました。

図太い低音の効いた、それでいて上品な、絶妙な音質だったのです。

良いエンジン音というのは、車好きにとって最高のBGMですから、この音は本当に欲しくなってしまいました。

またトルクの盛り上がりが、ちょうど街中を加速するときの回転域にあり、加速の度に気分も盛り上がってしまう、とても楽しめるエンジン特性でした。

 

 最後の3つ目はシートでした。

当時、車を毎日のようにいじっていた私は、恥ずかしながら腰痛持ちになっていました。

腰痛持ちなのに、硬い足回りにフルバケットシート。

まさに椎間板ヘルニアへまっしぐらのカーライフでした。

ところが、このシートではいくら長距離を走っても腰が全く痛くならなかったのです。

奇跡のようなシートでした。

 

 そしてこの日から、私の輸入車への興味はどんどん広がって行ったのです。

人生の転機となった車、BMW318IS!

BM_S013_F001_M005_1_L_300.jpg それからというもの、毎週のように輸入車を見に行ったり、試乗に行ったりして、できる限りの情報を集めに奔走しました。

その結果、自分にはやはり106xsiが一番フィットするのではないか、ということがだんだんわかってきました。

しかし、当時まだ20代だった私は、”あのスタイリングじゃ女の子にモテないよ!”というのが先行し、「もっとカッコ良くて、同じくらい楽しい車はないだろうか」と、さらに情報集めに走るのでした。

 

 そんなある時、カーセンサーnetを見ていると、自宅から100kmくらいのお店に、激安のBMW318ISを見つけました。

1.9L、左ハン、マニュアルのそれです。

「乗ったことないけど、これはいいかも。」と、ピンときました。

売れてしまうといけないので即効電話し、翌日朝一で遥々見に行きました。

そして試乗してみると、「こ、こ、これは遅いけど、なかなか面白いぞ」ということになり、即決。

いよいよ私の輸入車ライフがスタートしました。

 

 このBMW318ISという車、スタイリングの割には遅く、スポーツカーとは呼びにくい車でしたが、これが乗れば乗るほど味が出てくる、奥の深い車でした。

買った後に知ったのですが、これは3シリーズ唯一のマニュアル車で実は名車でした。

今でも専門店では高値で取引されています。

”モテたい!”という不純な動機からスタートした318IS。

しかしこれが私の人生を変えてしまう程のパワーを持っていたのです。

 

 318ISの素晴らしさを、ザッと挙げると、こんな感じでした。

・ハンドリングがまるで針に糸を通すように正確。国産車が10cmの精度でコーナリングラインを狙えるのに対し、318ISは極端に言うと1mmの精度でラインを狙える。これが最大の衝撃でした。

・やはりエンジン音が素晴らしい。シビレます。

・インテリアがオシャレ。質感が全く違います。乗っている間中、良い空気に包まれている感じで、満足感が非常に高い。

・スタイルングがかっこ良すぎる。いつまでも色褪せる事の無いデザイン。

・塗装の質が極端に高い。塗装が硬く、洗車機にかけても全く傷がつきませんでした。いつまでもピカピカでした。

 そして、ポルシェ乗りの友達ができるようになったり、どんどんと輸入車の深みにはまっていくのでした。

 この頃から、「自分の店を持って、この感動を皆に伝え、共感したい!」という気持ちが芽生えてきました。

欧州の自動車メーカー本社に潜入!?

 某自動車メーカーでは、某欧州自動車メーカーの本社に出張する機会がありました。

そこで欧州車の車作りが日本とはかなり違う事を、実際に見ることがきました。

概略を言うと以下のとおりです。

・モデルチェンジのサイクルからも想像できる通り、開発期間がかなり長いようです。

 だから飽きの来ない、いつまでも古ぼけない車ができるのでしょう。

 

・足回りやステアリング周りなどは、やはり相当お金がかかっているようです。

 ですからあんなにハンドリングが違ってくるんですね。

 輸入車と国産車の下に潜って比べてみて下さい。

 造りが全く違うことに驚くはずです。

 

・製造ラインもゆったりと流れていて、余裕を持って作業しているようでした。

 これは地価や人件費の違いがかなり影響していると思います。

 

・従業員の皆さんが自社の製品にプライドを持っていて、

 言われなくても好きで自社製品に乗っていました。

 向こうでお世話になった方などは、

 「俺の車は、新型の・・・・で、V6何馬力でこんなに走るんだぜ。カッコイイだろ!」

 なんか言いながら、かっ飛ばしていました。

 

ということで、日本に帰った頃には、完全に輸入車業界への転職の決意をしていました。

4年間の修行を経て、オートリクールを開店

DSCN0280_250.jpg その後、会社を辞めた私は、輸入車ディーラーに転職しました。

そして更に輸入中古車店、国産中古車店と渡り歩いて、この度、オートリクールを開店することになりました。

この修行期間中に、たくさんの輸入車と接することができ、その経験から、どのメーカー、車種、年式、距離、の車がおススメか、ある程度見えてきました。

当店では、ご購入後もお金があまりかからず、快適な輸入車ライフを送れる車ばかりを厳選しております。

ぜひご来店頂き、当店の車のクオリティをお確かめ下さい。